こんにちは!
8月も残すところあとわずかとなりましたね。
8月終わりになると夏休みの終わりに近づいて「まだ宿題が終わっていない!( ゚Д゚)」状態になって
急いで宿題を終わらせる宿題ラッシュが懐かしいです(笑)
みなさん宿題は計画的にできていましたでしょうか?!(笑)
今日は夏を感じる食べ物の一つである【ひやむぎ】についてお話したいと思います。
そもそも「ひやむぎ」って「そうめん」とどう違うの?と思った方はいらっしゃいますでしょうか?
「冷麦(ひやむぎ)」と「素麺(そうめん)」の違いは、太さにあります。
食品表示基準(消費者庁)では、乾麺の分類分け(機械製麺)を次のようにしています。
● ひやむぎ:直径1.3mm以上、1.7mm未満
● そうめん:直径1.3mm未満
ただし、手延べの場合は、1.7mm未満であれば、「ひやむぎ」「そうめん」どちらでも名乗ってよいそうです。
ちなみに、直径1.7mm以上の麺は「うどん」。幅4.5mm以上(厚さ2mm未満)で「きしめん」となります。
ひやむぎの起源は室町時代に登場した「切麦(きりむぎ)」。うどんを細く切って作られていたことから、「切麦」と呼ばれていたそうです。
その切麦を冷やして食べるのを「冷麦(ひやむぎ)」、ゆでて熱いうちに食べるのを「熱麦(あつむぎ)」と呼び、今の「冷麦(ひやむぎ)」につながっているそうです。
そして本日の本題!!
ひやむぎにピンクや緑の麺が1~2本混ざっているの気になった方いらっしゃいませんか?!
調べてみると、、、
「ひやむぎ」と「そうめん」は見た目では区別しにくく、『色付きの麺が入っているのはひやむぎですよ』と、お客さまに提示するためだそうです。
また、ひやむぎを盛り付けたときに白い麺からちらりと2色の色麺が見えることで、お客さまに涼しさや爽やかさを感じていただきながら召し上がっていただきたいという思いもあって入れているそうです。
見た目にも楽しんでもらいたいということで、メーカーによっては今はそうめんに色付き麺をいれるところや
色付き麺自体を販売するところもあるようです。
私は小さい頃ひやむぎを食べるとき、ピンクや緑の麺が食べたくて妹と取り合いをしたことがあります(笑)
味は変わらないけど、なぜか食べたくなっちゃうんですよね(^^)
色付きの麺が入っていることで、食欲がそそられている気もします(笑)
ひやむぎの話をしていたら、食べたくなってしまいました(*‘ω‘ *)
私は夏バテを知らないので食欲はずーーっとありますが、、、
夏バテになったら、ひやむぎならペロッと食べれそうですね!!
夏バテをしたら、みなさん「ひやむぎ」を食べて回復しましょう!(^^)!(笑)
それでは今日もご安全に!!!
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