こんにちは！

先週は少し過ごしやすい気温の日が何日かありましたが、今週は毎日暑いですね((+_+))
気温が40度超えしている地域もあるとテレビで見ました。自分の体温よりも暑いなんて想像もできないです。。

どんなに暑くても夏バテを知らない私は、毎日きっちりご飯を食べています。(笑)
ご飯もきっちり食べて、たまにはおやつも食べちゃう(*´▽｀*)


最近おやつにたい焼きを食べました！
今のたい焼きは中身が餡子だけでなく、カスタードクリームやチョコクリーム、クリームチーズもあるんです！！

クロワッサンたい焼きも流行っていますね( *´艸｀)
私はクリームチーズのたい焼きにハマっていて、先日も食べちゃいました♪


たい焼きといえば、頭から食べるのか、しっぽから食べるのかというお決まりの話題がございますが

たい焼きには「天然」と「養殖」があるのをご存じでしたか？

天然モノと養殖モノの違いはたい焼きを作る『釜』にあるそうです。
「養殖モノ」とは、生地を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせ、一度に6匹（個）～10匹ほど焼き上げるものを指します。これは、たい焼きが誕生してから人気が高まっていく過程で、大量に販売するために考えられたものだそうです。

養殖モノは一度に大量に作ることができ、電気で作られることがほとんどです。時間を設定して焼くこともできるので、ちょうど良い焼き加減で、誰でもうまく作ることができるそうです。

一方、一度に1匹～2匹までしか焼けない釜で作られたたい焼きを「天然モノ」、または「一丁焼き」と呼びます。

一度に2匹ずつしか焼けないため焼き上がるまでの間が長くなってしまいます。また、火で焼き上げるのですが、火加減や時間の調整が難しく

誰でも上手に作り上げられるわけではないそうです。

手間や時間、熟練の技が必要となりコストもかかる「天然モノ」のたい焼きですが、その分、養殖にはない皮のサクサク感を楽しむことができるそうです。


みなさまもたい焼きを購入する際は、天然モノか養殖モノか、是非気にしてみてください(*´ω｀*)♬

それでは今日もご安全に！！！

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